誰かに役立つ借家さんちのお話

気まぐれで情報を発信していきます

今日の夜ご飯

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餃子です。

盛り付けセンスがまるでない…

盛り付けならぬ積み上げただけの餃子ですww

 

ちなみに、具材は

豚ひき肉

ねぎ

にら

キャベツに加え、我が家は椎茸も仲間に入れます。

主役はモランボンの手作り餃子の素!!

これなしで我が家の餃子は語れません。

調味料自分でチョイスとか無理無理( ・∇・)

あるもので頼ればいいんですよー

間違い無いですからね。

スーパーで普通に売ってます。

多分、餃子の皮の近くに並んでいます。

お試しあれー

 

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スープも作りましたよ!

 

ただの中華スープですが、娘氏の大好物です。

 

平日は、ごはんに手をかけられないので、お休みの日は、母、がんばります!

 

読んでくださり、ありがとうございます。

今日は何を食べましたか?

たくさん食べて強い体を作りましょうね!

 

愛してます♡

 

以上、借家でした。

暗い話…

まず、最初のブログが暗すぎる事をお許しください。

疲れました。

心身ともに疲れました。

私は今、グループホームに勤めています。

2月で2年経ちます、多分。

介護という仕事が大好きで、天職だと思って今も働いてきました。

この2月で、今のグループホームは2年目です、多分。

このホームで働くまで、トータル8年程特養で経験を積んできました。

介護に関する資格は1つも持っていません。

でもそれなりに自信をもって、今働けています。

見よう見まねでやってきましたから、私に仕事を教えて下さった全ての方に感謝しています。

何の資格もない私には、経験こそが教科書のようなものです。

本当に感謝しています。

 

介護の資格は1つも持っていないのですが、「やって良いこと」「やって悪いこと」くらい分かります。

「必要なこと」「必要ないこと」も判断することができます。

なので、ユニットリーダーからの指示であっても「やって悪いこと」や「必要ないこと」だと私が判断した時は無視します。

 

1つ例を挙げさせて頂きますと。

昼夜オムツ対応の男性ご利用者の、男性器のパットの巻き方です。

三角巻が定番だと思うのですが、リーダの指示はこうです。

「尿パッドの中心部に穴をあけ、男性器を通し、包む」

というものです。

意味が分かりません。

「性器をいじってしまうから」「いじってパットを外してしまうから」

指示通り、パッドに穴を開けたところで、いじってしまったらパッドは外れますよ、ズレますよ、失禁しますよ。

何がしたいのか私には理解できません。

他のスタッフは指示通り穴を開けています。

言われた通りやっているのか、文句を言われるのが怖いから言われた通りやっているのか。

私は、尊敬する先輩スタッフの教えを引き継いでいますし、他の施設でパッドの穴を開けて巻くというやり方を教わったこともなければ、見たこともありません。

間違っているとは思いません。

他の施設や、実際行われている方法なのかもしれません。

ただ、私は「必要のないこと」だと思います。

 

身体拘束という言葉がありますが、大袈裟な話、これはチンチンの拘束ですよ。

チンチンの自由も尊重してほしいと私は思う訳です・・・( ゚Д゚)

 

何だか話が反れた感じ満載ですが・・・

納得できない事ばかりで、私はパンクしそうなのです。

 

「やって悪いこと」と分かっていながら、指示通り動いて、それが問題になったら、それは指示を出した人間のせいではなく、分かっていて動いた人間も責任を問われますよね。

 

私はきっと今、すごく悪いことをしています。

「きっと」ではなく「絶対」。

ここから逃げたい。

逃げるのは簡単です。

辞めたところで、途方に暮れることはありません。

介護職は続けられます。

残されたご利用者はどうなりますか?

残された人生は、私よりはるかに短いです。

今を生きる私たちには、想像できないくらい大変な時代を生き抜いてきた人生の大先輩が、色々なことを制限され、信じられない罵声を浴び、シクシク泣いている姿を私は数えきれないくらい見てきました。

たった2年間の間にですよ。

私たち介護スタッフは、決して偉くないのです。

施設を利用してくださるご利用者がいるから働いていられるのです。

お金を頂くことで、生活のお手伝いをさせて頂く権利が発生するのだと思います。

 

リーダーがリーダー相当の対応が出来ていないことを上に理解してもらうこと。

リーダーが自分の悪い所を理解すること。

ご利用者の安全が確保できたところで、辞めるか辞めないか判断したいと思います。

 

私は絶対リーダーの言いなりにはなりません。

 

まとまりのない、こんな記事をどなたかが読んでくださるかもしれません。

直接お会いすることができませんので、お礼を言わせて下さい。

ありがとうございます。

大変な時代ですが、人にも、病気にも負けず、がんばりましょうね。

 

愛しています♡

 

以上、借家がお届けしました。